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代官山フェスティバル2006 猿楽祭
DAIKANYAMA FESTIVAL 2006 SARUGAKUMATSURI

環太平洋楽コンサート

五人の民族楽器の名手がジャズピアニスト佐藤允彦の呼びかけで集い、ユーラシア大陸から太洋州を経てオーストラリアにおよぶ広大な地域の音楽で織り上げる前代未聞のサウンド・タペストリー。


日 時
11月17日(金) 19:00-21:00
会 場
ヒルサイドプラザ
参加費
3000円
※要予約:03-3476-4868(代官山フェスティバル事務局)
出 演
STOWYK(佐藤允彦:ピアノ、常味裕司:ウード、太田恵資:ヴァイオリン、吉見征樹:タブラ、和田啓:クンダン、河田嘉彦:ディジュリドゥ)

STOWYK (ストーイック) プロフィール

佐藤允彦(ピアノ)
慶応義塾大学卒業後、米国バークリー音楽院に留学、作・編曲を学ぶ。帰国後、初のリーダー・アルバム『パラジウム』でスイングジャーナル誌「日本ジャズ賞」受賞。その後も、数々のアルバムを制作し、国際的にも高い評価を得ている。さらに、ベルリン、ドナウエッシンゲン、メールス、モントルーなどのジャズ・フェスティバルへも出演、国内に止まらない広範な活動は常に注目を集めている。また、作・編曲家として、テレビ番組、映画、CMの分野での活躍も有名である。1997年には自己のプロデュース・レーベル《BAJ Records》を創設、その活躍はますます多面化するばかりである。

常味裕司(ウード)
日本では数少ないウード演奏家。民族音楽センター(若林忠宏氏主宰)在籍中、アラブ音楽に出会う。スーダンのウード奏者ハムザ・エル=ディン氏のもとで演奏法を学び、1989年、1993年、2000年、2004年にチュニジアへ渡りアラブ世界を代表するウード奏者アリ・スリティ氏(チュニス国立音楽院ウード科教授)に師事、本格的にアラブ音楽を学ぶ。現在は、アラブ・トルコ古典音楽を中心にソロ活動およびアラブ古典音楽楽団、自己のグループを主宰し、様々な演奏家、舞踊家、パフォーマーと共演、音楽を通した文化・国際交流を盛んに行っており、その希有な存在はTV、ラジオなどでも多く取り上げられている。

太田惠資(ヴァイオリン)
5才よりヴァイオリンを始める。1983年、作・編曲家として出発。これまでにCM、映画、演劇や、ファッションショー、プラネタリウムなどの音楽を数多く手掛けている。ヴァイオリニストとしては民族音楽やジャズ、即興演奏を得意とする。日本人離れした声にも定評があり、TV、映画、CMなどに使われている。読売演劇大賞、毎日芸術大賞などを受賞した「GHETTO」、清水美砂主演映画「人間椅子」、浅野忠信主演映画「 白痴」などにヴァイオリン弾きとして出演。宇崎竜童の文楽人形「曾根崎心中ROCK」、TBS紀行番組「世界ウルルン滞在記」、TBSドラマ「年下の男」「高原へいらっしゃい」、NHK金曜時代劇「蝉しぐれ」等の音楽でヴァイオリンやヴォイスを担当。

和田啓(パーカッション)
アジア系ハンドドラム(手で叩く打楽器類)奏者。中でも日本では数少ない「レク」(アラブの打楽器)奏者としてはアラブ古典音楽を主に演奏している。一方、自ら主催するガムラングループなどではクンダン(バリ島の太鼓)奏者として公演を行っている。2006年3月国際交流基金の招聘により常味裕司氏とのエジプト公演を果たすなど、海外での公演も多い。また、作曲家としても数多くの演劇・映画音楽を手掛けており、2001年「ヴェニスの商人」では読売演劇大賞作品賞受賞、他にも劇団四季「南十字星」、劇団青年座創立50周年記念公演「諸国を遍歴する二人の騎士の物語」などほか多数ある。

吉見征樹(タブラ)
1984年、タブラを始める。1987年よりインドはムンバイにてタブラの大御所ウスタッド・アラ・ラカ・カーン氏と、その息子ザキール・フセイン氏に師事。タブラの可能性を追求するため、インド古典音楽はもとより、あらゆるジャンルの音楽家、ダンサー、アーティストと共演、ミュージカル、ファッションショー、演劇などの音楽を手掛け、またTVやラジオのCM、テーマ曲、映画、CDのスタジオ録音など数多く携わっており、国内外を問わず精力的にセッションを続けている。インプロヴィゼーションを得意とし、どのようなセッションにおいても自在に絡みつくその演奏は太鼓でありながらもメロディアスであり、タブラであらゆるジャンルとの共演をこなす貴重な存在である。

河田嘉彦(ディジュリドゥ)
2003年12月、新宿PIT INN「佐藤允彦3DAYS」にゲスト出演。環太平洋コンサート参加。豪大使や南豪州知事等のコンベンションで自作曲を演奏。2006年3月、菅沼孝三“手数王”氏と「Drum'n Didgeri」1stアルバムリリース。教則譜例集「contemporary didgeridoo works Vol.1」を2006年5月に出版。ディジュリドゥ製作と木工の「Timber Note」主催。バラエティ番組、ニュース、ラジオ出演。倉敷、岡山他各音楽祭に出演。演奏活動他各地でのレッスンも企画。ディジュリドゥの可能性(作編曲)と伝統的現代的な新境地を模索中。

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代官山フェスティバル2006
"猿楽祭"

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